暮らしを軽くするメモ帖

日々の小さな工夫で、心と体を元気にする暮らしブログ

正月太りだと思ったら便秘だった?お餅と腸のお話

前回の記事に引き続き正月太りのお話・・・

年末年始、ついつい食べてしまうお餅。 お雑煮に、おしるこ、焼き餅…そして私は、きなこもちが大好きです。笑

お正月くらい好きなものを食べたいし、実際すごく幸せな時間。 でも三が日が終わる頃になると、

「なんだか体が重い…」 「正月太りしたかも?」

そんな不安が頭をよぎりませんか?

実はその“正月太り”、脂肪ではなく便秘が原因の可能性もあるんです。 今回は、お餅と便秘の意外な関係について、 私自身も調べながら、まとめてみました。


正月太り=脂肪、とは限らない

体重が増えると、つい 「食べすぎた…」「太った…」 と落ち込んでしまいがち。

でも調べてみると、正月太りの正体は

  • 便秘

  • むくみ

  • 胃腸の疲れ

この3つが重なっているケースも多いそうです。

特に年末年始は

  • 食事の時間が不規則

  • 塩分多めの料理

  • 水分不足

  • 運動量の低下

が一気に重なります。

この状態でお腹の動きが鈍くなると、 体重が一時的に増えることも珍しくありません。


お餅って、実は便秘になりやすい?

「お餅を食べると便秘になりやすい」 こんな話、聞いたことはありませんか?

私もなんとなく聞いたことはあったものの、 正直ちゃんと考えたことはありませんでした。

調べてみて分かったのは、 お餅そのものが悪いわけではない、ということ。

ただし、便秘につながりやすい要素はあります。


お餅が便秘につながりやすい理由

食物繊維が少なめ

お餅は主に炭水化物。 白米と同じで、食物繊維は少なめです。

食物繊維が不足すると、 腸の動きが弱くなりやすくなります。


② 消化に時間がかかりやすい

お餅は粘りがあり、胃の中に長くとどまりやすい食べ物。

腹持ちはいい反面、 胃腸が疲れているときには負担になることも。


③ よく噛まずに食べがち

柔らかいお餅は、 意外と噛まずに飲み込んでしまいがち。

噛む回数が少ないと、 腸への刺激も少なくなります。


④ 正月の食生活との組み合わせ

お餅単体よりも、

  • 塩分多めのおかず

  • 水分不足

  • 運動不足

これらと重なることで、 便秘になりやすくなるんですね。


便秘で「正月太りっぽく」見える理由

便秘になると、

  • お腹が張る

  • ガスが溜まる

  • 下腹がぽっこりする

といった変化が出やすくなります。

さらに、 腸内に便が溜まることで、 体重が増えたように見えることも。

つまり、 「太った」と思っていたのは 脂肪ではなく、 体の中が渋滞しているだけかもしれません。


正月明けに私が意識した、ゆる便秘対策

ここで大事なのは、 急に食事を減らしたり、 無理なダイエットを始めないこと。

私は次のことを、ゆるく意識しています。


① 水分をしっかりとる

意外と忘れがちなのが水分。

  • 朝起きてコップ1杯の水

  • こまめに温かい飲み物

これだけでも、腸が動きやすくなります。


② お餅は一旦お休み(でも我慢しすぎない)

きなこもちが大好きな私ですが、 正月明けは少しだけお休み。

「一生食べない」ではなく、 体が落ち着くまでお休みくらいがちょうどいいです。


③ 温かい食事を意識する

冷たいものより、

  • スープ

  • 味噌汁

  • 温野菜

など、体を内側から温める食事を。

腸は冷えると動きが鈍くなりやすいそうです。


④ 生活リズムを戻す

三が日が終わったら、 寝る時間・食べる時間を少しずつ通常モードへ。

これだけでも、 体はちゃんと応えてくれます。

正月太りや便秘が気になる今の時期、
私は「食べない時間を少し意識する」という考え方にも助けられました。
ガチな断食ではなく、三が日明けに体を通常モードへ戻すための
ゆるいオートファジーの話は、こちらの記事にまとめています。
▶︎【正月太りが気になる人へ|ミーハーでもできるオートファジー的リセット習慣】

akarii.hatenablog.jp

 


正月太り対策は、まず腸から

正月太りが気になると、 つい「痩せなきゃ」と思ってしまいますが、

まずは 腸を通常モードに戻すこと

これがとても大切だと感じました。

便秘が解消されるだけで、

  • お腹の張りが減る

  • 体が軽く感じる

  • 気持ちも前向きになる

そんな変化を感じやすくなります。


まとめ|お正月を楽しんだ自分を責めない

ローストビーフも、お刺身も、すき焼きも、 そしてきなこもちも。

お正月に食べた美味しいものは、 全部「幸せだった記憶」です。

正月太りを感じたとしても、 それは体が休みモードから戻る途中なだけ。

焦らず、 責めず、 少しずつ通常モードへ。

正月明けの体と、 やさしく付き合っていきましょう。

同じように 「正月太りかも?」 「便秘かも?」 と感じている人の、 心が少し軽くなったら嬉しいです。